弾丸ツアー新潟 旅行記 2009年07月18日 三連休。オイラはただの連休。 …って言うか、月曜日は元々休みだから通常通り。 でもETC割引で新潟へ! 会議終了後、高速道路へ。 四時間かけて燕三条に到着。 首都高速と外環が別料金とは知らなかったよ。 ラーメンと競馬と墓参り。 楽しんで来ます。 o(^-^)o http:// [0回]PR
姫路観光 旅行記 2009年06月30日 講演会の帰り、 現地エージェントのご好意で 姫路城を観光してきました。 さすがは白鷺城と呼ばれるだけあって 白亜の美しいお城です。 雨が残念でしたが…。 薬局スタッフのために お土産も買ってきました。 しほみ饅頭と 玉椿 管理薬剤師と言いながら、 事実上、女性陣の尻に敷かれているので、 出張の際のお土産は 必須事項です(笑)。 http:// [0回]
大阪の夜は更けていく 旅行記 2009年06月29日 現地スタッフS氏のおかげで 大阪で接待を受けました! 道頓堀です! グリコの看板! 有名なたこ焼きも頂きました。 そして法善寺。 雨の影響で、 多少画面がぶれていますが、 そのままアップしておきます。 そして、串カツ。 現地では有名なだるまという店です。 半分シャレも入っているのでしょうが、 『ソース二度付け禁止!』 と、店内のいたる所に書いてありました。 美味しかったのは 元祖串カツ(豚肉) 紅しょうが ホタテです。 本当は牡蠣も美味しいらしいけど、 冬限定らしいっす。 やっぱり大阪は ミナミが一番やな~なんて、言っていたら、 そのまま北新地へ! 東京で言う銀座に近いところらしく、 ラウンジ(高級クラブ)でご接待。 ちなみに、座るだけで24000円らしいっす。 そんな店に、RBは アロハ、短パンでご入店。 店内は勿論、 街の中にもそんなラフな格好しているヤツは いませんでした。 良い経験をさせていただきました。 http:// [0回] [0回]" dc:identifier="http://rittounoburubon.blog.shinobi.jp/%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%AE%E5%A4%9C%E3%81%AF%E6%9B%B4%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F" /> -->
東京は雨でしたが… 旅行記 2009年06月28日 大阪は快晴です! 実は、元騎手の 岡部幸雄さんが 同じ飛行機に乗っていました。 よっぽど握手してもらおうかと思ったのですが、 他の誰も気付いていないようなので、 スルーしておきました。 (小島太元JKだったら 絶対我慢出来なかったと思います) ばれたら岡部さんも鬱陶しいだろうし。。。 恐らく宝塚記念の 解説にでも行くのでしょうな。 http:// [0回] [0回]" dc:identifier="http://rittounoburubon.blog.shinobi.jp/%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%81%AF%E9%9B%A8%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8C%E2%80%A6" /> -->
アホアホ旅行 帯広ばんえいのたび① 旅行記 2008年12月09日 2008/11/22 帯広へ行ってきました。 目的は ばんえい競馬! かつて、 岩見沢、北見、旭川、帯広と 4場あったばんえい競馬は 2007年から、帯広の単独開催 となってしまいました。 理由は言うまでもなく 慢性的な赤字。 公務員は良いよね! 何の努力もしないで、 うまくいかなかったら、 止めちゃえば良いんだから! 責任を取らない馬鹿公務員は それでも仕事はなくならないが、 (減給さえない!おかしくない?!) 馬関係者はそうはいかない。 生活をかけて、 帯広ばんえい競馬存続のため 頑張っています。 一競馬ファンとして 一ギャンブル馬鹿として 一馬文化の存続を祈る者として 帯広弾丸ツアーを決行!!! その旅行記を ココに記します。 11/23 早朝 羽田空港→とかち帯広空港 2ヶ月前に予約すれば、 片道10000円です! マヂ安いです。 是非このブログを読んでいる皆さんも、 帯広に行って、 スイーツ食べて、 豚丼食べて、 ばんえい競馬へ 行って下さい!!! とかち帯広空港到着。 いきなりばんえい馬がお出迎え。 空港からのバス。 飛行機に合わせて 1本だけ走っています。 市内へは45分。 帯広は空港のアクセスの悪さが欠点ですね。 そう言えば、新千歳→札幌のアクセスも いまいち。 北海道って広大な割には 空港アクセスが残念だなぁ。 さて、帯広駅へ着きました。 気温は3℃。 まずはスイーツタイム。 六花亭へ 本店限定メニュー。 ウマイ! そのまま、豚丼。 ぱんちょうへ。 箸袋を見てくれれば 解りますが、 ココの店の名前は ぱんちょう。 オイラは ばんちょう(番長)と、 勝手に勘違いしていて、 店に入ったら強面の 愛想のない親父が 職人肌で豚丼を作っているのだと 勝手に思っていましたが、 実際には、 優しいおばちゃん達が、 丁寧に客をさばいていました。 写真の豚丼は 一番高くて肉が多い『華』 1150円。 美味しいけど、 観光じゃなきゃ払えない値段だよね。 次に来たときは 竹で十分だな。 味噌汁は、高い! 次に来たときは頼まない。 でも、一度きりの訪問なら、 是非、話の種にも 奮発してみてください。 さ、いざばんえい競馬! と、思ったのですが、 ツアコンのE氏が それでは許してくれません。 もう一杯豚丼!!! 新橋へ…。 ぱんちょうが観光客向けなら こちらは地元密着型。 写真を見ると、 肉の量が違いますが、 2杯目なので、 軽いものを頼んだに過ぎません。 値段も安いし、 オイラはこちらの方が、 庶民的で好きです。 親父の愛想の良さも 二重丸! 必要以上に満腹になったところで、 やっと競馬場へ向かいます。。。 http:// [0回] [0回]" dc:identifier="http://rittounoburubon.blog.shinobi.jp/%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98/%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%82%A2%E3%83%9B%E6%97%85%E8%A1%8C%E3%80%80%E5%B8%AF%E5%BA%83%E3%81%B0%E3%82%93%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%B3%E2%91%A0" /> -->