新聞

先日の日記で、
新聞をまた取り始めたことは書いたが、
そのとき起こったトラブルについては
書かなかったのですが…。

契約更新早々に
またやってくれました。

前回のトラブルは…。

『取って下さい取って下さい！』
ってギャーギャーY新聞が騒ぐから、
取ってやる事にした。

が、A新聞との契約が、
３ヶ月残っているから、その後に
持って来いと言っておいた。

が、次の月から、Y新聞が入ってきた。

当然ウチのポストには
毎月２紙の新聞が届く。

オレは評論家か！！！

Y新聞は３ヵ月後の約束だから、
家に入れずに放っておいた。

そうしたらドンドン、ウチの玄関先に
読んでいない新聞が溜まっていった。

そして月末。
Y新聞の集金。

『３ヵ月後から取るっていったよな。
　なんで、今月から届けたんだよ。』
『け、契約書に…。』
『俺そんなの書いてないよ。
　担当者は？？？』

…話を聞くと勧誘員と、販売店とは
無関係だそうで、契約内容だけ送られてくるんだそう。

ま、そんなこと知ったこっちゃないけどね。

『いずれにせよ、Y新聞だけ、外に出しっ放しにしていたのは
　馬鹿じゃなきゃ解るよな？』
『ナンデだろうと思っていました。』
『A新聞も毎日運ばれてくるのも、
　知ってたろ？』
『…ハイ。』
『何でおかしいなと思わないの？
　今までのあんたの販売員人生で、
　二つの新聞と契約して片っぽだけ、
　読んでかたっぽ読まずに捨てている読者いた？』
『まだ入って１年経っていないんすよ。』
『お前俺に喧嘩売ってんの？？？』
『すいません。』
『ケチだと思われんのやだからさ、
　今日までの分は払うよ、が、
　２ヵ月後まで運ぶな。明日お前のとこの新聞が
　玄関先にあったら、オレぶちきれるよ。』
『わかりました～。』

２ヵ月後。
Y新聞が入ってこない。

更に１ヵ月後。
Y新聞の別の奴がきやがった。
『アンケートに来ました。』
『はぁ？』
『ココ半年で定期購読を中止された方に
　その理由を教えていただいたら、チケット差し上げてます。』
『オレ別に購読やめてないよ。』
『３ヶ月前の月末に購読中止になっていますが…。』

『お前らぶっ殺すぞ！！！』

『？？？…す、すいません。失礼しマース。』

最後のアンケートの兄ちゃんには悪い事したが、
この顛末。

更に、A新聞がY新聞との契約が終わる頃だと思い、
去年末に勧誘に。

『ビールも洗剤も要らないから、
　週末にタダでスポーツ新聞つけることを条件に契約。』

但し、１/１～３はこの家には居ないから、
１/４から配達してねと言っておいた。

1/２スキーから帰ってくると、
ご丁寧に
12/30～1/2の分全て配達されてました。

もう、怒る気にもならん！

マスコミなんて
末端は勿論、頂点まで
ぜーんぶ死んじまえ！！！！